my career compass

ホウレンソウは誰のため?

こんにちは。

体験セッション募集は9/14までです。

10月以降はセッション料金を値上げしますので、ご希望の方はお早目にお申し込みくださいね。

 

私のプログラムは4ヵ月です。

年内中にキャリアを加速させたい!
来年に向けて良いスタートを切りたい!

そんな方は9月末〜10月上旬までにスタートすることをお勧めします。

 

さて、今日は『ホウレンソウ』のお話です。

 

ホウレンソウとは、ご存知の通り報告、連絡、相談です。

 

毎日仕事がちゃんと回っていて、同僚や上司からも信頼されていて高評価!ならばきっとホウレンソウができているはずです。

けれどもし、

  • 評価が低い
  • 上司が相談に乗ってくれない
  • 仕事を振ってもらえない
  • チーム内で仲間はずれにされてる
  • 簡単な仕事しかさせてもらえない
  • 上司は自分のことを分かってない

どれか一つでも当てはまったらそれはホウレンソウができていないせいかもしれません。

ですから「もうやってるよー!」と思わずに、自分のホウレンソウを見直してみてください。

 

 

報告 Report / Escalate

  • 悪い事ほど早急に報告
  • 正確に伝える
  • ポイントをしっかり絞って伝える

 

例えば、アサインされた仕事の進捗状況をアップデートするのは当然のこと。

 

プロジェクトならば今どういう状況で、次のアクションは何か?期限までに終わるのか?想定される問題や課題などを手短かにしっかり伝えます。

 

そして最も大事なのがエスカレーション

 

悪い事はわかった時点で至急報告です。

 

私がマネージャーだった頃、口酸っぱくしてエスカレーションの必要性をチームに伝えていました。

 

報告する相手は、時としてその業務にそれほど詳しくはないシニアマネージャーであることも。

 

そのような方にでも分かるようにポイントを絞ることが大事。

 

悪い報告の場合、状況把握より何よりもまずは報告です!

 

結果大丈夫だった〜!って、それでも良いんです。

 

 

連絡 Communicate

  • 要点を絞って手短に
  • 正確性が大事
  • タイムリーに行う

 

報告とも似ていますが、こちらは関係者に情報を伝えるということ。

 

報告は上司や仕事をアサインした人へ行う一方で、連絡は関係者全員にこんなことが起きていますよ〜!と情報をシェアすることだと思っています。

 

マネージャーならば、マネージメント会議でシェアされた情報を部下にしっかり伝えることで、これから部署や会社で何が起こるのか?を共有します。

 

タイムリーに必要な情報をシェアする事は信頼関係構築の重要な要素ですからね。

 

会社員時代、チームで毎日の様にミーティングをしていたことがありますが、今自分がやっている仕事をシェアする事でチーム全体の知識にもなりますし、この人は忙しいからサポートしてあげよう!などワークシェアリングにもつながります。

 

自分ばかり忙しい!と思ってる方は、連絡が足りないかもしれませんね。

 

 

相談 Consult

  • 自分の案や考えを提案する
  • 理由や目的を明確にする

 

困ったことがあったら相談するのはごく自然なことです。

 

けれど、なんでもかんでも相談して「どうしたら良いですか?」と頼ってばかりでは成長しません。

 

自分はどう思うのか?いくつか選択肢があったらそれぞれのpros & cons =メリット&デメリットを明確にした上で、どれが最善策だと思うのか?自分の意見を明確に持った上で相談することが期待されます。

 

上司が相談に乗ってもらえない。。。というのは、何も上司は意地悪をしようとしてる訳じゃないはずです。

 

悪いのは相談することではなく、相談の方法です。

 

相談に乗ってもらえない!という方は方法を変えてみましょう。

 

もう1つの目的

それぞれ置かれた立場によってホウレンソウの頻度も内容も変わってくると思います。

 

大事なことはホウレンソウを誰に言われずとも自主的にすること。

 

これが信頼関係を築いていくこと。

 

マネージャーであれば部下がホウレンソウしやすい環境作りをすることが大事!

 

いつも機嫌が悪かったら、部下は相談どころか大事な報告だってしにくいもの。

 

だから、いつでも報告も相談もウェルカムです!という雰囲気を出しつつ、きちんと部下に連絡すること。

 

そして、ホウレンソウはコミュニケーション能力を計る目的でもあると思うのです。

 

報告、連絡、相談する時、自分は上司に評価されていることを意識しておくのもポイント。

  • 要点が掴めない
  • 説明が長い
  • 提案をしない
  • 質問に答えられない
  • 速やかに報告しない

こんな状態では良い評価を得ることは難しいでしょう。

 

ハイパフォーマーの条件

これまで国内外5つのチームのマネージャーをしてきた経験から、上司として、部下としてホウレンソウの重要性は何度も痛感しました。

 

ハイパフォーマーは皆、ホウレンソウができる人でした。

 

別の言い方をすると、自分も周りもちゃんとマネージメントできるということ。

『仕事がサクサク進む仕事術』

 

逆にこれができないと、他の能力が薄れて惜しいなぁ〜と思うのです。

 

「たかが報告、連絡、相談」と思わず、あなたのホウレンソウ、是非見直してみてくださいね。

 

ホウレンソウはしっかり自分をアピールして良い評価を獲得するためだとしたら、誰のためなのかが自ずと分かるはずです。

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