私らしいキャリア

パートナーを味方につける

こんにちは。

 

セッションではパートナーがいる方に必ず聞く質問があります。

 

それは、キャリアのお悩みやキャリアチェンジ、キャリアビジョンなどキャリアについて考えていることを旦那様と話し合っていますか?という質問です。

 

それに対して殆どの方が「していません!」と言います。

 

理由としては、

  • 話しても興味を持ってくれない
  • キャリアシフトを反対されそう
  • そもそも旦那さんに話すことを考えたことがなかった

と様々。

 

家族はチームです。

 

ビジョンを共有せずバラバラの方向を向いていては、チームで進みたい方向には進めません!

 

身近な人を説得できず、マネージャーになって部下や上司をどう説得できますか?

 

家族がいるのに一人でキャリアップなんて孤独じゃないですか!?

 

ですから、セッションでは家族としてこれからどんなライフスタイルを送りたいのか?をしっかり旦那様と話し合ってみてください!とお伝えします。

 

だってね、一人キャリアアップを目指していたって、一番近い存在のパートナーの助けがなかったら大変ですよ。

 

逆にパートナーの応援があると心強いし頑張れます。

 

そして、そのキャリアアップが単なる独りよがりのものではなくて家族の目的とリンクしていたら旦那様も応援してくれるはずです。

 

先週のセッションではこれから産休に入る方が、産休明けのキャリアアップを見据えてご相談にいらっしゃいました。

 

旦那様はお仕事で忙しく帰宅が遅いのだとか。

 

産休後のキャリアシフトについて旦那様としっかりと話し合い、産休後エンジンが踏めるよう産休中にしっかり環境を整えるようにアドバイスしました。

 

具体的には旦那様に週に1日でも2日でも早く帰宅してもらうのです。

 

旦那様を変えることはできませんが、しっかりパートナーと向き合い家族としての目標を設定し、旦那様が帰宅したくなる理由を見つけてあげてください。

 

そんなお話をしました。

 

転職をしようとしてる別のクライアントさんは、当初旦那様は転職に難色を示されてるようでした。

 

心配もあったのでしょう。

 

けれどしっかり話し合いすぐに旦那様から応援してもらえるようになりました。

 

実は、私のプログラムに参加することに旦那様は

「わざわざお金を払ってまで転職サポートをしてもらう必要はないのでは?」

と思われていたようですが、しっかり説明をして旦那様の了解を得ていました。

 

そして転職活動が進む中、旦那様がこんなことを言い始めます。

 

奥様がリスクを取って外資系に行く分自分は今の会社に勤め続ける

と。

 

夫婦どちらかがやりたい事をする為にどちらかが我慢し続けるなんて辛いですよね。

 

ですから私はすぐにこうお伝えしました。

 

『○○さんが外資系にいくからといって、旦那さんがやりたい事を諦める必要は全くありません。

旦那様の挑戦の時期が少しずれ込むだけです。

旦那様もチャレンジに向けてリサーチをしたりすでにその道を進んでいる方と人脈を作ったりされると良いと思います。』

 

そして旦那様はすぐに行動されていました。

 

キャリアメンタリングはキャリアだけではありません。

 

キャリアと向き合うことは、自分と向き合うこと、家族と向き合うことです。

 

ですからキャリアがシフトする時、家族やパートナーがそれに引っ張られる形で少しずつ変化していきます。

 

そこに良い循環が生まれてこそ、キャリアも子育てもパートナーとの関係も成立し、思い描くライフスタイルを実現することができます。

 

そして、それこそ、自分らしい生き方だな〜と思います。

 

因みに私の夫は、私が会社を辞めてしばらくは、転職情報を送ってきたり私の会社員復帰を望むような行動をしてました。

 

今じゃ、

『会社員には戻らない方が良い、今の仕事がじゅんには合ってるよ』と言ってくれます。

 

人って変わるものですね〜?!