my career compass

憧れと責任

 

こんにちは。

 

私の友人にアジアを中心に様々な国を飛び回っている人が数名います。

ヨーロッパにいたかと思えば、シンガポールの自宅に戻りその数日後には香港へ日本へと大忙し。

 

海外好きの私は、世界中を仕事で飛び回る生活に憧れたりするのですが、それって友人の生活のごく一部だけしか見ていないからそう思うのかもしれません。

 

それはそれは大変なお仕事だと思います。

 

中国人とのビジネスでは大量のお酒を飲むから翌日は地獄の様な二日酔いに悩まされ、頻繁に出席する会食のお陰でダイエットは万年失敗状態。

 

朝出社したら即海外に行けるよう『常にパスポートを持ち歩いてる』とも話していました。

 

『時々電波の通じない所へ行く』そう言われた時には、スパイ映画好きの私は、『もしかして彼はスパイ?』と思ったこともあったけど
正真正銘の会社員でした!

 

誰かを見て『羨ましい!」そう思うことがありましたが、最近はその憧れを手にするには何が必要なのか?その裏にある責任を見るようになりました。

 

 

会社員だった頃、独立して働く友人達がとっても羨ましかったんです。

 

平日の昼間からのんびりランチを楽しんだり、毎日好きな場所に出かけて行っては仕事をする。

 

そんな自由なライフスタイルに憧れていました。

 

実際、自由なライフスタイルを手に入れてみて、あの頃の私は『何も分かっていなかった!』と思います。

 

自由になるということはその分責任が増えるということ。

 

仕事をアサインする上司の代わりに自分で仕事を生み出す。

 

人事評価はないけど、誰に管理されずともクライアントさんから頂くフィードバックをもとに改善と成長を繰り返す。

 

毎月決まった日に振り込まれるお給料がない代わりに、自分で収益を生む仕組みを作る。

 

以前は仕事探しも企業への売り込みもヘッドハンターがしてくれたけど、今ではクライアントさんを探してプログラムをプレゼンするのは私の役目。

 

これら全てのことを今では当たり前のように行っているけど、起業を憧れてただけの私には見えていなかったことばかり。

 

月日が過ぎてそういう責任をownすることが楽しいとさえ思うようになりました。

 

そして次の憧れに向けてまた一歩一歩進んでいるところ。

『私らしいキャリア』はこんな風にしてつくられています。

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