【キャリアポジショニング1.0】キャリアは掛け算

こんにちは。

 

前回はキャリアポジショニング診断についてお話しました。

診断をしてみて、今のポジショニングに不安を感じた方もいらっしゃるかもしれません。

 

転職市場において、プロマネタイプやスペシャリストタイプが、売り出しやすいという傾向はありますが、どのタイプが良い悪いはありません。

 

大事なのは現在地を知ることです。現在地を知った上で、目的地までのルートを描けば良いのです。

 

 

書類審査は実績が全て

キャリアポジショニング4つタイプのどれに分類されても実績が伴っていることが必要です。

例えば、プロジェクトマネージメントであれば、どういう目的のプロジェクトでどのようにそれを達成しかた、それによってどんな効果があったのか?

 

管理職であれば、どれくらいのチームを持ったことがあるのか?チームを設立したことがあるのか、どんなチーム運営を行なったことでどんな結果を残したのか?などです。

 

実績を数字で表すことは可能です。あなたがその分野において専門家であることを証明できるような実績をしっかり洗い出してみてください。

 

 

30代のキャリア形成

30代以降、転職を考えているなら是非タイプ2のプロマネを目指してください。

専門分野とマネージメントの掛け合わせは、特に転職市場においてはアピールしやすく、わかりやすいポジションでもあります。

そして、それぞれにおいてどんどん多様性を深めていくのです。

 

某雑誌にキャリアにおいて40代は多様性を深める期間とありましたが、私は30代から多様性をどんどん深めていくことをお勧めしています。

例えば、

  • 部署異動で別の業務を経験してみること(異動の多い総合職の方はここは強みになりますね)
  • 日本だけではなく海外と関わる仕事をしてみる
  • 日本人だけではなく外国人の部下を持つ
  • 専門分野内で幅を広げてみる
  • 専門分野外のことをやってみる
  • 海外勤務

  

などです。

 

キャリアは掛け算です。

 

多様性を深め、掛け合わせるものが増えることで他の候補者と差別化することができ、ユニークなポジションをつくることができます。

あなたはどのようなキャリアを掛け算してきましたか?

今後掛け合わせるキャリアは明確になっていますか?

この2つの質問に答えられなければ、一旦転職活動をおやすみしてじっくり自分と向き合ってみる時間が必要かもしれません。

 

3回に渡り、キャリアポジショニングについてお話してきました。

  • 転職をしたい
  • 将来の転職に備えたい
  • 今後のキャリア形成に必要なスキル・経験を見極めたい
  • キャリアの軸を定めたい

このような方のお役に立てれば幸いです。

 

3日間に渡って『キャリアポジショニング1.0』についてお話してきました。

キャリアポジショニング1.0】転職活動がうまくいかない理由とは?

【キャリアポジショニング1.0】キャリアポジショニング診断

【キャリアポジショニング1.0】キャリアは掛け算

 

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