マインドセット

働くママの時間管理、3つのルール!

こんにちは。

今日は最近立て続けに3人の方から聞かれた『時間管理』についてのお話です。

 

独身時代は自分の時間は目一杯仕事と趣味に使っていましたが、それはライフステージの変化に伴い様変わりしました。

 

特に子供が産まれた後からは、育児と仕事でいっぱいいっぱい。家事もしたいし、その合間に独立の準備なんかも始めたものだから時間がいくらあっても足りませんでした。

 

真夜中までPCとにらめっこする日が続きました。でも年齢を重ねていくと、以前の様に無理はできません。睡眠時間を削ってまでも頑張れる程体力はありません。

 

いかに健康を保ちながらやりたいことをやるか?を追求する日々が続き、試行錯誤の末ようやく時間管理のルールを確立できました。

優先順位をつける

まずは、あれもこれもやろうなんて考えは捨てました。だから優先順位をつけてやるべきと決めたことだけをやり、あとはバッサリ捨てる勇気を持ちました

 

例えばこのブログも以前ならば書かなきゃ!と思っていて、書かないと不安になり書かないことに対してストレスを感じていましたが、優先順位を下げて書かないと決めたことで諦めがついたのです。

 

この考え方はとても役に立ちました。やる事よりやらない事を決める方が遥かに重要だなと感じます。

 

今の私の最優先事項は、『家族との時間』と『クライアントさんとの時間』そして『健康』です。

 

そして次に優先したいことは、どちらかというと今すぐにやらなくても良いようなこと、例えば業務の効率化とか将来の集客の種まきなど。「7つの習慣」でいうところの、緊急ではないけれど重要な第二領域です。

 

優先順位は得たい結果に従って決めています。例えば私の場合、仕事が好きなので仕事モード全開になってしまうことがよくあります。以前の私ならば、仕事なんだから仕方がないじゃないと思っていましたが今は違います。

 

そもそも得たい結果ってなんだったっけ?と質問します。そして『息子と時間を過ごすことで息子が1日楽しかったなと思ってくれること』だったことを思い出し、仕事はクライアントさんの対応だけにして強制終了します。

 

そして優先事項は週単位で変えています。例えば、家族との時間をたっぷり過ごすことができた翌週は少し仕事の時間を増やすなど。クライアントさんとの時間に加えて今やるべき!と決めたことを詰め込みます。

 

今週は打ち合わせ続きで、まさに仕事を頑張る週です。クライアントさんとのセッションに加えて、企業との打ち合わせも数件。多少ストレスがかかりましたがたまには良いものですね。心地良いストレスを感じた1週間です。

 

やることをリスト化

優先順位が決まったらあとはその日にやることをリスト化しておきます。

 

私は携帯のメモを使っていつでもどこでもメモっています。これなら漏れなく優先事項を片付けることができます。最近忘れっぽいのでメモが手放せません。

 

メモは仕事もプライベートも一緒。上段はプライベート、下段は仕事にしてるので、クライアントさんの職務経歴書添削と書いてある少し上には、「ザルを買う」なんてメモもあります。

 

あとは読んでおきたい記事のリンクや参考資料などもメモにあります。

 

どんどん書いて消すことができるのが携帯メモの良いところ。

 

メモは他にもたくさんありますが、例えばお買い物リストやブログテーマ、クライアントさんに送りたい資料のリンクなど様々です。とにかくメモっておくことは忙しい人にはオススメ。あれなんだったっけ?ということが皆無になります。

 

このメモ、人と共有できるんです。お買い物メモは旦那さんと共有してるので、別々に買い物に行っても欲しいものがちゃんと購入されます。便利です!

 

頼る

私はなんでもかんでも一人でやろうとする傾向が強いのですが、これはもう止めました。

 

会社員時代も人に任せるということをやり始めたらすごく楽になったし、おまけに任せた人も成長できるしで一石二鳥。

 

特にお金を払って人に任せることで得られるメリットはとても大きいなと感じます。人によってはそれが家事代行だったりシッターさんを雇うことだと思います。私は会計士さんに申告業務や会計周りのことをお願いしたことでとっても楽になりました。

 

また、最近では効率的に仕事を進めるために優秀なツールがたくさんありますから、有料のものも含めてどんどん取り入れています。

 

 

この3つだけでも実践するだけで、あれもこれもやりたいのに時間がない!とイライラすることが激減しました。

 

 

そして私の毎日に『余白』が生まれました。この時間で本を読むこともありますし、だらだらと動画を見ることもあります。急なアポや病院通いにも対応できます。

 

とある大企業の社長さんのスケジュールは真っ白。それは急なお誘い(ビジネスに影響するようなとっても重要なもの)に即対応するため、とどこかで読んだことがあります。

 

確かにマネージャー時代、いかに『余白』を持つかがテーマでした。部下の相談や突発的に降ってくる仕事や問題に対応するため。マネージャーがルーティンに追われていたら、こういう重要なことに対応できませんからね。

 

いかに『余白』を持つことができるか?これは今でも私のテーマです。

 

時間は誰にとっても24時間。だけど、使い方次第では日々の幸福度が変わってきます。ならばちょっとでも工夫してみたいものです。時間管理のルール、参考になれば幸いです。