終身雇用が終わる時代、働き続けるためにできること

こんにちは。

2日前、こんな記事を目にしました。

 

「終身雇用難しい」トヨタ社長発言でパンドラの箱開くか

 

トヨタ社長が、日本自動車工業会の会長会見「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と伝えたというのです。

 

このニュースを見て、日系企業の終身雇用制度は終わりを迎えようとしているんだなと改めて感じました。

 

終身雇用制度が揺らいでいることは、富士通NEC三菱UFJの件で既に気付いている方も多いと思います。

 

私は、日系企業外資系企業両方で仕事をしてきましたが、どちらも終身雇用ではありませんでした。

 

以前勤務していた日系企業では、終身雇用の方もいらっしゃったけれど、私は終身雇用とは別の雇用契約を結んでいました。

 

金融という人材の流動性が高い業界にいたので、この先ずっと同じ会社に勤務するという概念がありませんでしたし、実際多くの方が5〜6年で転職していくことが普通の環境でしたから、会社に雇ってもらういうより、会社を使ってどう自分のスキルをアップしていくか?別の会社で通用する人材になるためにはどうしたらいいのか?ということを考えていました。

 

もちろん終身雇用制度のもとで仕事をされている方の中にも、スキルアップを意識して仕事をしている方が大勢いると思います。

 

けれど、私は会社の業績によってどんなに優秀でもクビになっていく同僚達や、ある日チーム毎ごっそりいなくなる様子を目の当たりにしていたのですから、いつ自分が同じような状況になっても良いように、危機意識を持って他社で通用するスキルを磨くことに余念がありませんでした。お陰で、転職しやすい状況をいつでもつくることができていたと思います。

 

その危機意識のお陰で、会社員である限り、食いっぱぐれない自分でいることができました。

 

もし、リストラの報道や今回の終身雇用に関する発言を聞いて、不安を感じているなら是非チャンスだと思って行動してみてください。

キャリアを見直すチャンスでもあるし、キャリアップするチャンスでもあります。

 

では具体的に何をしたらいいのか?というと、転職活動です。

転職活動というのは、キャリアを見直しキャリアアップのチャンスを見極めるためには、とても有効な手段です。

 

転職活動に必要なスキルの洗い出しや、キャリアポジショニング1.0を参考にしてみてください。

 

そして、『外資系はクビになるから転職したくない』と日系企業に居続ける選択をしているなら、もうそういう時代ではないと認識してみてください。

 

転職を見据えて、現状把握をしたい、キャリアの棚卸しをしたい、その様な方は是非セッションにいらしてくださいね!

 

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